合格者の声

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法学部法律学科 2021年度入学生 H.Kさん

『答練会で獲得した本試験力 「憲・民・行」の安定得点術』

合格年度 2024 年
試験種別 行政書士
受講コース 行政書士講座・行政書士合格答練会

資格取得を目指した理由・きっかけ

取得を目指した理由は2つございます。行政書士の試験は「憲法・民法・行政法」が主要な出題科目となっており、大学で学ぶ科目と重なる部分が大いにあります。自身の知識としてどれほど定着でききているのか、本試験を通じて知ることができる(力試し要素)と言うのが1つ目の理由です。また、単純な気持ちとして、法律学科に所属している以上、「法律の資格」を取得したかったというのが2つ目の理由です。

具体的な勉強方法

私は初めて行政書士試験を受験した際には「行政書士講座」を受講し、基本書を用いた講義を利用して法律知識の土台作りをしました。その次に「行政書士合格答練会」を受講し、私はこの答練会のおかげで合格を勝ち取れたと思っております。それほど、活用の仕方によっては、とても有益な講義です。では、実際にどのように活用したのか以下にまとめます。
まず大前提として講義には必ず出席し、本番の気持ちで問題を解くようにしておりました。そして、できなかった問題ないし選択肢にマークをしておきます。(ここで1つ!基本書には載っていないものが模試では出題されますが、基本書にないから出題されないと思わず、むしろ模試でしか得られない知識を大事にして欲しいと思います。)私は模試の解き直しまとめノートを作成し、試験1ヶ月前はその「ノート」と「これまでの模試」で勉強しておりました。特に行政法は手続法なのか不服審査法なのかを区別しなければならないなど、細かい部分の出題があるので、そういった自分の弱点をノート1冊にまとめ、知識定着に磨きをかけました。まとめる際は、手続法のページ・不服審査法のページなど、見やすくまとめると頭に入ってきやすいです。その後、もう一度模試を解いてみて、それでも分からなかった問題や選択肢にマークをして、ノートを「見返す」ないし「書き足す」、これを私はひたすら繰り返し、試験直前にはこれまで受けてきた模試をすらすら解けるようになり、間違っている部分の指摘もできる程になりました。模試と同じ問題が出るわけではないと思う方もいらっしゃると思いますが、模試で出てくる知識は必ず本番で使えます!私が受験した際には大いに使えました(あくまで私の経験談ですが、、、)。
このように私が特に力を入れていたのは、「憲・民・行」の法律です。この3科目でいかに失点を減らせるかが重要になると思います。ぜひ参考にしていただければと思います。

これから受験する方へのメッセージ

合格率が10%前後の難関資格ですが、在学中に取得できると非常に達成感がありますし、自信にもなります。年に1度しか試験がないので、焦る気持ちも分かりますが、着実に知識を増やし、実際に問題を解いて自分の弱点を見つけて克服する、この一歩一歩が重要な過程です。体調管理にも気をつけて、本番で一番の力を発揮できよう願っております。応援してます!