カナダ旅行
12月のセメスターと1月のセメスターの間の休暇期間を利用して、バンクーバーとイエローナイフに行きました。留学中だからこそできたこの旅行は、都市と大自然の両方を体験できる、とても印象に残るものとなりました。バンクーバーではクリスマスマーケットに行き、私の体感では、カルガリーのクリスマスマーケットと比べて、バンクーバーの方が出店数が多く、食べ物の選択肢も豊富だったように感じました。さまざまな国のフードやスイーツがあり、見ているだけでも楽しい雰囲気でした。

また、キャピラノ吊り橋にも行きました。自然に囲まれた場所で、都会のにぎやかさを忘れてリフレッシュするのにちょうど良い素敵な場所でした。さらにガスタウンにも行きました。バンクーバーは、有名な観光地同士が徒歩やバスで回れる距離にまとまっているため、観光しやすく便利な街でした。

バンクーバーからイエローナイフまでは飛行機で2時間半ほどで到着しました。しかし、イエローナイフの気温は約マイナス30度と非常に低く、想像以上の寒さでした。ヒートテック、インナーダウン、服、ダウンと何枚も重ね着をしても、その寒さを上回るほどで、寒すぎて冷たいというよりも痛いと感じるほどでした。少し外を歩いただけでまつ毛が凍るなど、日本ではなかなかできない貴重な体験をすることができました。
私は日本人向けのオーロラツアーに参加し、防寒具を貸し出してもらいましたが、正直その防寒具がなければ、外に少し出ることすら難しいと感じるほどでした。2日間のオーロラツアーに申し込み、幸運なことに両日ともオーロラを見ることができました。日本では決して感じることのできない大自然を全身で感じることができ、一生忘れられない経験になりました。

さらにイエローナイフでは、犬ぞり体験もしました。風を受けながら進むため想像以上に寒く、短時間でも十分に満足できるほどでしたが、犬たちがとても速く、元気でかわいかったのが、印象に残っています。

旅行最終日、バンクーバーからカルガリーへ戻る予定でしたが、カルガリーの天候が悪く、飛行機が欠航になってしまったため、急遽バンクーバーにもう一泊することになりました。翌日に予定が入っていたため、新たに航空券を予約するなど対応に追われ、大変でした。この経験を通して、旅行では万が一のトラブルに備えて、余裕を持った日程を組むことの大切さを学びました。
(K.K)

