アデレード留学のリアルな生活
留学前、ネットやSNSでいろいろ調べてはいたものの、実際に来てみて「これ、もっと早く知りたかったな」と思うことがたくさんありました。そこでこのブログでは、留学前に自分が知っておきたかったことを中心に、アデレードでの生活や学校、気候、買い物事情などをまとめました。
気候・服装について
アデレードに来て10日ほど経った頃から気温が上がり、日によっては最高気温が30度を超える日も出てきました。日中は半袖で過ごせるくらい暖かい日も多いです。
ただ、朝晩は冷え込むことが多く、昼間は日差しがあれば暖かいものの、日が沈むと朝方のような寒さになります。寒暖差がかなりあるので注意が必要です。たまに雨が降ると、さらに寒く感じます。
アデレードはほぼ晴れの日が多く、全体的にとても過ごしやすい気候だと感じています。「雨の日でも傘をささない人が多い」と聞いて折りたたみ傘を持ってこなかったのですが、実際は普通に傘をさしている人もいます。Kmartでも傘は買えますが、日本の折りたたみ傘の方が質が良いので、小さめでも1本持ってくるのをおすすめします。
買い物・日常生活
キャンパス周辺にはKmart、H&M、DAISOなどのお店があり、生活に必要なものはだいたい揃います。
中でも「Cotton On」は値段が手ごろで、海外ガールっぽい服が多く、とてもおすすめです。ほかにも GLASSONS や Valley girl など、学生でも買いやすい価格帯の服屋があります。DAISOは値段が3倍ほどですがDAISOの商品の他に日本のシャンプー類、コスメ類を買うことが出来ます。
ブラックフライデーやボクシングデー(Boxing Day)と呼ばれるセール期間があり、特にボクシングデーはイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどで制定されている12月26日の祝日です。この時期はアウトレットやショッピングセンターで大規模なセールが行われ、その分とても混雑します。
授業について
1ターム目は、月曜から金曜までの8時45分から12時45分。2ターム目は、月、水、金が8時45分から12時45分。火、木は13時から17時という時間割でした。
月曜から木曜までは英語の授業を受け、金曜日は明学生のみの法律の授業でした。
英語のクラスには日本のほか、東ティモール、コロンビア、中国、ペルーやアラブ首長国連邦などさまざまな国籍の生徒がいて、国際的な環境で学ぶことが出来ました。
英語のクラスでは文法、単語を学んだり、ディスカッション、プレゼンテーションをしたりしました。授業ではグループワークが多く、自分の英語力の足りない部分を実感する場面がありました。うまく伝えられず悔しいと感じることもありますが、その分「もっと話せるようになりたい」と思える良い刺激になったと思います。
法律の授業では英語で法律を学ぶのは最初少し難しく感じましたが、日本の法律との違いや、オーストラリアの社会制度について知ることができ、とても興味深い内容です。専門的な単語も多く出てきますが、先生が丁寧に説明してくれたり、ゲーム形式で学べたり、例を交えて解説してくれるので、理解しやすいと感じています。
交通・移動
アデレードでは「メトロカード」という交通カードがあり、28日間乗り放題のタイプは約56ドルで購入できます。コンビニエンスストアや学校などで買うことができ、バス、電車、路面電車で利用できるので、平日に学校に行くだけでなく、土日も家からシティやビーチまで移動できて便利です。
ただし、土日のバスは本数が少なく、1時間に1本程度の路線も多いので、帰りの時間には注意が必要です。
ビーチの楽しみ方
アデレードにはたくさんのビーチがあり、晴れた週末は海水浴をする人や、Jettyからダイブする人、ビーチバレーを楽しむ人、サンセットを見に来る人などでとても賑わっています。バスで簡単に行けるのも魅力です。
また、アデレードではイルカと一緒に泳げるツアーがあり、実際に参加しました。想像以上にたくさんのイルカが近くまで来てくれて、一緒に泳ぐことができ、本当に貴重な体験でした。自然の中で間近で見るイルカは迫力があり、アデレードならではの忘れられない思い出になりました。
昼間は暑くても夕方になると一気に冷えるため、長時間ビーチにいる場合は羽織るものを持って行くのがおすすめです。サンセットは本当に綺麗なので、ぜひ見てほしいです。

グレネルグビーチの夕日 イルカと一緒に泳いだ写真
アデレードは自然がとても豊かで、ビーチでの時間や美しいサンセット、街のゆったりとした雰囲気に何度も癒やされています。留学生活を送りながら、こんな環境で過ごせることをとても幸せに感じています。
(H.K)

