2025年12月19日

グリフィスカレッジ

アイルランド到着と現地の生活

アイルランド到着と現地の生活

 

アイルランドに来て3週間が経ちました。授業にも慣れ始め、生活が落ち着いてきたので日本出国から到着までの流れと現地での生活を紹介します。

アイルランド到着までの流れ

今年はカタール航空を利用しました。2025年9月現在、日本からアイルランドへの直行便はないため乗り継ぎが必須です。ですが、アイルランドへの直行便も考えられているようです。

参考:日本アイルランド間の直行便開設を中期的に目指すことを両当局間で確認 | sky-budget スカイバジェット https://sky-budget.com/2019/10/22/japan-ireland-directflight/?utm_source=chatgpt.com(2025年10月5日アクセス)

 

成田国際空港→カタール・ハマド国際空港(10時間55分)

ハマド国際空港で乗り継ぎ(3時間弱)

ハマド国際空港→アイルランド・ダブリン空港(7時間35分)

(↓ハマド国際空港)

ハマド国際空港の乗り継ぎ時間は3時間弱ありましたが、飛行機からターミナルまでバス移動、しかも乗り継ぎ便のターミナルが異なっていたため、自由時間は30分ほどしかありませんでした(世界ランキング1位2位を争う空港なので、もう少し時間が欲しかったです…)。

カタール航空は現在世界ランキング1位の航空会社で、飛行機自体はとても快適でした。合計18時間半も乗っていたと思えないほど良かったです。(←ご飯めっちゃ美味しいよ)

(↑最初の機内食のチキン、飲み物はオレンジジュース)

当然ですが、アイルランドに到着するとすぐ入国審査があります。アイルランドの入国審査はヨーロッパの中ではとても厳しいと有名のようですが、私はパスポートとグリフィスカレッジの入校許可証を見せたら何も言わなくても通してくれました。(めちゃめちゃ厳しい入国審査官にあたった1人だけ時間がかかっていましたが…)

預け荷物回収後の税関はまず担当者が不在、しかもカウンターは存在せず、出口が広すぎました。税関のカウンターを探していたら空港の外に出てしまい、戸惑っていたのですが、問題はなさそうです(←どこが厳しいの(笑))。

空港には迎えが来ていて30分ほどでグリフィスカレッジに到着しました(空港が近いのでヨーロッパ旅行がしやすいです)。

 

時間割について

12月初めまでの11週間は、火曜日以外の平日の午前に英語の授業があり、午後には火曜日、水曜日、木曜日に法律の授業があります。

12月からは授業の時間はあまり変わりませんが、英語の授業の時間が法律の授業になります。日本の大学と比べると1コマ4時間と長いですが、11時〜11時半まで休憩があります。また、午後は1コマ2時間半の授業ですが、15時頃に15分の休憩が設けられています。

(↓現在の時間割)

(↓校舎)

授業内容について

アイルランド到着の翌日に英語のクラス分けの試験を受けました。通年のコースに途中参加する形で授業を受けていると思われます。英語のクラスは5つあるのですが、私のクラスは文法をメインに学び、ペアワークやゲーム(Kahoot!など)をしています。Kahoot! はその日学んだ文法の復習、アウトプットとして行なっています。授業で扱う文法は簡単なものも多く含まれているため、若干物足りなく感じています。先生ごとに授業の方針は異なっていて、他のクラスはプレゼンを行ったりしているようです。

初回授業で文法の開設中にプレゼンパーフェクトと聞いて「プレゼンで使える表現なのかな?」と思ったのですが、後日、present perfect(現在完了形)のことだと理解して英語力不足を実感しました(笑)。「完璧にプレゼンをする」という意味だったら、present perfectlyでしたね。

法律の授業はアクティビティ中心で、法律関連の単語や表現を学んでいます。明学生だけの授業で、先生が楽しい雰囲気で授業をしてくれます。

 

寮の生活

私の寮は4人用で、2つのリビングと1つの共有スペースが付いています。1つのリビングに2人が生活していてプライベート空間はありませんが、ヨーロッパ圏の学生が多いので母国に帰国することもあり、ルームメイトが部屋に帰ってこないこともあります。

大学までは徒歩3分くらいなので休み時間に部屋に帰ることもできます。

夜の11時以降に目的無く外出しているとセキュリティの人に帰るように言われますが、外出自体は可能です。そういう点ではかなり自由な生活が保障されていると言えるでしょう。

電子レンジやオーブンなどは備わっているため、料理が可能です。私は、できるだけ自炊するようにしています。

(↓大学内でバレーボール)

(↓自炊アイリッシュシチュー)

休日や授業後の過ごし方

グリフィスカレッジはダブリンの都心部までのアクセスが良く、徒歩で30分、バスに乗れば10分ほどで都心部に行けます。都心部にはショッピングモール、アジアンスーパー、日本食屋さんなど、基本的に何でもありますが、家電量販店だけは見かけません(←なんで?)。大学の目の前にはコンビニ、徒歩15分ほどの場所にはLidlというスーパーがあり、毎日明学生の誰かしらが行っていると思うほど愛用しています。基本的な生活必需品はLidlで購入可能で、授業終わりにも行けます。

休日は都心部に行くのが一般的で、歩くだけでもヨーロッパらしい町並みを楽しむことができます。また、金曜日の午後が休みなので、授業後に旅行に行くことも可能です(現在、スペイン旅行計画中)。

↓St.Patrick’s Park/Cathedral             ↓Stephen’s Green Shopping Centre

↑ただの家と道

気候について

アイルランドの気温は日本の秋と同じくらいですが、風がとても強いです。昨日は風速7m/sで、体感温度は7°でした。アイルランドやイギリスは日が沈むのが早いといいますが、9月中は19時半くらいまで明るかったです。今後、日照時間は短くなっていきます。

また、ほぼ毎日スコールのような雨が降ります。現地の人は傘をさしませんが、アイルランドに傘を持って来なくて困っている友達がいますので、持っていくことをおすすめします。現地の人は雨が降り始めるとショッピングモールに避難して、止むのを待っています。

 

英語力の変化はある?

アイルランド到着時と比べるとリスニング力とスピーキング力は若干向上したような気がします。授業で先生が言っていることは理解できるようになってきましたし、長い文章でも日本語を介さずに英語で考えて言えるようになってきました。ホームステイではないので、ほとんど英語を話さない生活もできてしまう寮生活ですが、ルームメイトと話したり、大学のオフィスの人と話したり、街に出れば知らない人に話しかけられることもあり、英語を話さないといけない状況は作ることができます。

ただ、それだけでは英語力は上がりません。私はアイルランド到着後、すぐに英語力不足を実感し、少なくとも1日1時間は単語やリスニングの勉強をするようにしているため、それも英語力向上に影響していると思います。

ネイティブと英語で話すのは難しいなら日本人と英語で話すのも効果的です。わからない表現があれば日本語で伝えられますし、わからなかった表現をメモして寝る前に覚えるなどもできるのでおすすめです(私は日本人との英語は10分くらいしか続きませんでしたが…)。

 

追記:アイルランドは日本人が少ないです。日本食屋さんには日本人の従業員がいますが、大学には明学生のほかに5人しか見かけていません。なので、日本人が少ない環境が良い人にはおすすめです。韓国人も少ない一方で、中国人は多いです。そのほか多いのは東スラブ系やフランス人です。

また、少し日本語を話せる現地の人もたまにいます。私のルームメイトは日本の映画や漫画が大好きらしく、ほんの少し日本語が話せました。

 

まとめ(こんな人におすすめ)

・日本人が少なく環境を好む

・首都で生活したい

・暑いのが苦手

・優しい人、面白い人が多いところに留学したい

・楽しく勉強がしたい

・旅行が好き

(国内の別の地域に行けるバスや電車に乗れる駅も近くにあるよ)

・ヨーロッパの景観が好き

・自由な生活がしたい

 

読んでいただきありがとうございました。次は11月半ばに投稿しようと思っています。引き続き、英語力の変化については投稿しようと思っています。また、トラブルや気づいたことなども共有したいと思います。

 

(YS)