はじめまして。法科大学院を修了し,司法試験合格に向け勉強をしている甲斐翔真(かいしょうま)と申します。
法律の学修は,範囲が膨大で奥深く,一度で理解できるものではありません。何度も繰り返し学ぶことで,少しずつ知識が定着し,体系的に理解できます(ムラなくペンキを塗り重ねていくイメージ)。そのため,自分の成長が実感できないときも多いと思いますが,計画的かつ継続的な学修を行うことで,振り返ったときに確かな成長を実感できます。
先ずは,法律の基本原理を確りと学び,判例を通じて形成されていく法理論に理解が追いつかないときには,条文に立ち返り,法の原理・原則,趣旨・目的を意識しながら,一般論に終始せず,事案に即した個別具体的な検討を行うことが特に重要です。
・・・と偉そうなことを書いてしまいましたが,私は陸上自衛隊等の社会人経験を経て,所謂純粋未修者として2023年に法科大学院に入学し,過酷な2年間を学友と共に戦ってきました。法学を学び始めて間もないですが,その分,皆さんと同じ目線で問題解決に取り組めると思います。特別TA制度は完全無料ですので,目的達成のための手段として有効活用していただきたいです。